June 14, 2007

気づき、したがう

P1030162_s 実は、先日来、
ちょっと調子を崩していました。
ずっと気を張りながら
休日も仕事を続けていて
地球交響曲を見ようと
先週末にちょっとネジを緩めたら、
そのままバランスが崩れちゃったみたいで
次の日からどうも体調がすぐれなかったのです。

症状的には以前もなったことがあるものなので
きっと身体と心と両方疲れているんだなと思い
また目の前に「休め」「休め」というメッセージが次々と現れるので
それに素直従うことにして、
ちょっとの間ペースを緩めることにしました。

でも、先日ホクレア号に乗った日から
すっかりその症状が出なくなりました。
確かにあの日はとてもいい日を過ごすことができて
気持ち的にも非常に満ち足りた、
すっきりとした気分でいられたので
うまくリフレッシュできたのでしょう。

睡眠時間をとってもめざましい改善はなかったから
やっぱりメンタルな部分も大きかったのだと
今では思っています。

吹く風が気持ちよかったのか
大きなクスノキが力をくれたのか
ホクレア号とクルー達の想いがパワーとなったのか
どれが効いたのかはわからないけれど
いろんなものから元気をもらったことは確かなようです。

わかっているつもりではいますが
身体が出してくれているサインや声に気づいて、
それに素直に従うことは大事だな~と改めて思いました。

サインに気づかなかったり、
気づいても気づかぬふりをしたりして
我慢しているうちに大事になってしまわないように
皆さんも自分の身体と心、いたわってあげてくださいね。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

September 22, 2006

どこかで、知らない誰かが生きている

最近、星野道夫さんの本をゆっくりと読んでいる。
エッセイのひとつひとつをちょっとずつ
なぜか大事に大事に読んでいる。

ひとつのエッセイの中に書かれている彼の感覚を
ゆっくりと味わいたい気がするから。
次のエッセイを急いで続けて読んでしまい
別の感覚を混じらせたくない
そんな気持ちになるからかもしれない。

先日、そのエッセイの中で彼がたびたび書いている感覚に
自分の子供の頃の感覚が呼び覚まされるような気がした。

それは「この世の中に、自分の全く知らない人が暮らしているという
不思議な感覚」とでも要約できるだろうか。

私は子供の頃
自分は世界の中心にいて
自分の世界を存在させるために
周りの人が存在しているような感覚を持っていた。

なので、旅行などで電車の窓から見知らぬ町や
田んぼの中の一軒家などを見ると
そこで人が暮らしているということが不思議でならなかった。

自分とは一生会わないし、話もしない人が
別の場所で別の暮らしを営んでいて
それぞれの人生を送っている
という事実が、感覚的に分からなかった。

「ここでも誰かわからないけど、笑ったり泣いたりという
 普通の人々の暮らしがあるんだろうな」
とは思いはするものの
自分と関係のないところで
そのような営みが行われている意味が
感覚として理解できなかったのだ。

また、時々
「自分は、何で今、ここにいるんだろう」
という思いに突然駆られ
その瞬間に、自分と周りの世界が隔絶されて
外の世界が全くリアルでなくなってしまうことがあった。

まるでTVの画面でも見ているかのような
水槽のガラス越しに見ているような
自分と世間が全く別の世界に存在しているかのような感覚

大人になった今では
なろうと思ってももうその感覚は戻ってこないが
高校生ぐらいまではいつだって
なろうと思えばその状態になれたような気がする。

現実感を持って生きていなかった
地に足がついてなかった
ただそれだけなのかもしれない。

でもその不思議な感覚の近いものを
彼が感じていたとしたら
この感覚は私だけの特別変なものではなかったのかな
子供の頃は、そんな感覚を持つこともあるのかな
そんな気がしてきたのです。

なので、今まで誰にも話したことはなかったのですが
今回、思い切って書いてみることにしました。

星野さんとの違いは
その不思議な感覚を
深い洞察まで掘り下げられてないところかな・・・。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

April 11, 2006

書くセルフコーチング?

P1040804_2ss ある本にこんなことが書いてあったので
試してみました。
「自分の直面している問題について
感じていることを思いつくまま
1日20分ずつ
5日間書いてみてください。」

出先のコンビニでノートを買って
五反田駅前のエクセルシオールで
休憩したときに書いてみました。

最初はとにかく問題だと思っていることについて
自分が感じていることをとにかく書き連ねていきました。
頭にふっと浮かんだ「自分はこんなにも○○だ」
みたいなどちらかというとネガティブなことを
ただただひたすら書き続けました。

するとノートが1枚半ぐらいになる頃から
ちょっとずつ変化が起こってきました。
問題だと思っている事柄から
キーワードのようなものが見えてきたのです。

するとそれについていろいろな角度から
自分に質問が浮かんできたのでそれもひたすら書きました。
そうやっているうちにいつのまにか
書く言葉がだんだん前向きになってきました。

そしてほぼ20分たった頃
ひととおり書き尽くしたという感じで
自然と終了しようという気になりました。

終わったときは悪いものが全部出尽くしてしまって
すごく軽くなったように感じました。

振り返ってみるとこの工程はなかなか不思議なものでした。
自分で自分にコーチングしてたみたい、と思いました。

まずは気になることをひたすら出していくことで
浄化のようなことを行い、そのうち何かキーワードに気づき
そこからさらに問い続けていって
じゃあどうしようかというところに行き着く。

コーチングにもいろんな形があるので
いつもこうなるという訳じゃないけど
こんな風に展開していくこともあったなぁと思ったのです。

実は当初は昨日から金曜日までの5日間を予定してました。
本に「問題はひとつずつ取り上げてください」とあったので、
1日1テーマずつ、5日間で5テーマやろうと思いました。
ところが昨日どうしてもできなかったで
今日まとめて2日分やったのです。
(かなり邪道・・・)

ところが2テーマとも
同じような展開になって
両方ともほぼ20分で自然と終わったので
これまた不思議だな~と思いました。

ちなみに今日取り上げたテーマは「お金」と「仕事」
出てきたキーワードは「執着」と「恐れ」
どんな結論に達したかは・・・ヒミツです!

本ではこのように続けられてました。
「そして書いてしまったらそのことを考えるのはやめて
宇宙が解決するのを待ちます。
2,3ヵ月の間にどのような変化が起こるか注意してみてください。」

う~ん、楽しみだ!

| | Comments (0) | TrackBack (1)

February 12, 2005

自分が手放せない夜

今夜は、10時から妻のコーチングの時間だった。
彼女は、コーチングが終わった後、パソコンを使いたがっていた。
だから、私が自宅にある唯一のパソコンを使えるのは、10時からせいぜい11時くらいまでだろう、と踏んでいた。
もちろん、子供達は寝ているはずだったのだが、今夜は違った。
息子が「鼻がつまって眠れない」という。
これで予定が狂ってきて、私の気持はざわついていた。

Continue reading "自分が手放せない夜"

| | Comments (0) | TrackBack (0)

February 11, 2005

心が笑っている

今日、コーチングを受けていて、初めての感覚に出会った。
それは「心が笑っている」という感覚だった。
笑いが、心の奥から出てきて、抑えようと思っても、止めることができない。
どんなに普通の顔をしていようと思っても、口元が緩まずにはいられないのだ。

Continue reading "心が笑っている"

| | Comments (0) | TrackBack (0)

February 01, 2005

家族のバランス

以前から、時々気になることがある。
それは、家族の誰かがいい気分だったり、いい精神状態であるときに、他の誰かが、あたかもバランスをとるように、悪い状態を出してくるということだ。

Continue reading "家族のバランス"

| | Comments (0) | TrackBack (0)

January 20, 2005

楽しい空想タイム

私の手の平に頬を乗せて、妻が寝息をたてている。
と読めば、ほほえましい光景かと思われるだろうが、そうではない。
だいたいこういうときは、あまりいい状態ではないのだ。

腕をとられて動けない私は、いつもであれば、仕方がないので手元にあるリモコンでなんとなくTVを見る。
そうしてそこそこの時間が流れ、はっと目覚めた彼女が慌てて子供達のいる布団へと去って行く。
そして私はなんとも無為な時間が流れたと感じる、というパターンになるところだ。

しかし、今日の私はちょっと違った。

Continue reading "楽しい空想タイム"

| | Comments (0) | TrackBack (0)

January 16, 2005

あなたらしくいられる装い

コーチ仲間である友人の結婚パーティーに出た。
普通の結婚披露宴と違い、新郎新婦が司会進行をするわ、余興でワークショップはあるわと、いい意味で変わったパーティーでした。

その中でも特に新郎らしいなと思ってたのが招待状にあった言葉
「当日は最もあなたらしくいられる素敵な装いでいらしてください。」

さて、あなただったら、どんな服を着ていきますか?

Continue reading "あなたらしくいられる装い"

| | Comments (0) | TrackBack (0)

January 09, 2005

きりかえ、ゆるめ、いたわる

south_view_ss妻が出かけるため
今日は子供達と一日過ごすことになっていた。
3連休だけど昨日も仕事をしていたし
明日も仕事をするつもりでいたけど
今日で少し気持が変わってきた。

Continue reading "きりかえ、ゆるめ、いたわる"

| | Comments (0) | TrackBack (0)

ハートとハートで会話する

komorebi040425_ss昼間、ある方と会って話をしたのですが
そこで今までにない感覚を覚えたので
そのことについて書くことにします。

Continue reading "ハートとハートで会話する"

| | Comments (0) | TrackBack (0)

より以前の記事一覧